新しい施策が出た時にどの事業者があてはまり提案できるかを考えながら聞く。それこそが大事なポイント。これで支援職員の差がつく。
この県で初めての認定にする。モデルケースとしてまずリーディングカンパニーの御社が行うため支援させていただきたい。そんな支援の仕方をする事業者を常に作る。
お役人や上部組織、上司に言われたから行うのは、やらされ仕事。支援機関はまるで個人商店と言われるのであれば逆手にとって施策一番乗りのスタンドプレーをするべき。
そこで文句を言う輩は単なるヒガミ屋のお邪魔キャラ。
常に事例をつくる意識での支援は、まわりを巻き込み発信力も出てくる。他の連携機関も放っておかない。みんなの支援になる。
支援とは魂。施策をいち早くキャッチことは大いなるプラスになる。他者へのロールモデルにもなる。