食の支援が以前は多かったが最近は製造業などが増えている。
とはいえ、日常の食事における飲食店で様々なことが起こる。
そして良い事例になる。
ある麺系のチェーン店。
丼物で焦げた料理を提供。
ちょっと焦げたくらいで美味しいかなと思ったが、、、
我慢して食べようとしては子供。
めいいっぱいその日は運動して、お腹が空いている恥なのでちょっと苦手と言って残している。
異変を察知。ちょっと食べてみたがあまりに酷すぎる。
ご飯まで全て焦げた味になってしまった。
肉だけを油で焼いており、たれをしっかりとあえていないのも一因。
我慢しては息子。偉いな。ごめんね早く気付けば。
オペレーションがいつもこの店は気になっていたのだが、この日も非常に待たされていた。
このお店は、最初にオーダーしたものを受け取ってレジ精算後に席に着くスタイル。
散々待たされてこれだと顧客は離れていく。
やんわりと事情を話して作り直していただいた。
そしてまたかなり待たされた。
時間を奪うことは非常に罪深い。
店内も散らかりゴミだらけ、厨房も汚い。トイレも汚い。
中小企業診断士を目指す(笑)、小学生の長女も冷静にここがダメ。あそこも良くないと指摘。生きた現場指導になっている。
決して従業員は悪くない。店舗管理の問題。
改善をする仕組みもないのであろう。
スーパーバイザー機能ができないなら、店内カメラでも、従業員の声など仕組みを作るべきなのかと感じる。
現場に目が届かない飲食チェーンほど残念なものはない。
日常こそ支援の教材。
もうあんまり行きたくないね。
息子のその言葉が重い。